failure (1990-1997,2014-)

フェイリア
Alternative Rock, Grunge, Space Rock
/オルタナティブロック,グランジ, スペースロック
COMFORT (1992)
- Submission 3:22
- Macaque 4:11
- Something 2:52
- Screen Man 6:14
- Swallow 2:29
- Muffled Snaps 3:25
- Kindred 2:18
- Pro-Catastrophe 2:29
- Princess 1:20
- Salt Wound 3:50
1st
Slash Records
Ken Andrews(Vo,G)
Greg Edwards(B)
Robert Gauss(Dr)

バンドとSteve Albiniの共同プロデュース
ノイジーで
一見ラフなようで
フィードバックノイズの
響きまで計算された印象の
神経質な音選びのギターリフ
歪ませたツヤのある音で
存在感のあるベース
太い音で
吐き出すようなタメが
気持ち良いドラム
ぶっきらぼうなパンキッシュと
囁やくようなメロディで
感情を表に出さないボーカル
だいぶグランジだが
特徴的なのは
サウンド全体から滲む
このバンド独特の”浮遊感”
後のアルバムで
花開く宇宙と
レトロフューチャーの
片鱗が見え隠れ
歌とギターソロに共通する
優しいメロディで
聴きやすい
Steven Albiniが
プロデュースした作品だが
バンドもアルビニも
デキに満足できず
のちにケン・アンドリュースが
インタビューで
このアルバムのレコーディングを
振り返って語っていたのは
プロデューサーの
スティーブ・アルビニとの
コミュニケーションが
全くうまくいかなかったこと
どうにも相性が悪かったらしい
この経験をケン・アンドリュースは
“失敗”と捉え
もともと興味のあった
レコーディング仕方と
サウンドエンジニアリングの
自身のアイデアを固めていった
翌93年にセルフプロデュースで
2ndアルバムの制作に入った
いやいや
十分凄いアルバムですよー

関連バンド
GRUNGE / グランジ

















