melvins Tres Cabrones(2013)

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melvins アルバムリスト

melvins (1982-)

Tres Cabrones(2013)

  1. Doctor Mule 4:15 ★
  2. City Dump 3:28 ★
  3. American Cow 3:42 ★
  4. Tie My Pecker To A Tree 1:04
  5. Dogs And Cattle Prods 8:59 ★
  6. Psychodelic Haze 4:07 ★
  7. 99 Bottles Of Beer 1:16
  8. I Told You I Was Crazy 6:55
  9. Stump Farmer 2:19 ★
  10. In The Army Now 1:08
  11. Walter’s Lips   3:13 ★
  12. Stick ‘Em Up Bitch 4:13

Dale Croverがベースも弾き
(King Buzzoも弾いている?)
元メンバーだった
Mike Dillardがドラムを叩き
Los Melvins(もしくはmelvins1983)名義でリリースされた作品

クランチな歪みのギターに
不思議な響きの電子音と
ギターの単音弾きが絡む
『1.Doctor Mule』

ズッシリ重いリフが刻まれ、
深めにリバーブがかかった歌がのる
『2.City Dump』
妖しいハウリングノイズと
単音弾きの使い方が絶妙

スロウでタメの効いたリフが
ドゥーミーでストレンジにうねる
『American Cow』
シンバルが浮き上がってくる

牧歌的なカントリーで
昔のカートゥーン的な
脱力曲『4.Tie My Pecker To A Tree』で
クスッとさせられ

ザクザクと進むギターリフに絡む
太っといベースラインとギャングボーカル
フェードアウトしていくと見せて
新たなリフが紡ぎ出され
ゆっくりな反復の渦を作ったと思ったら
アコギのやさしい響きに包まれる
『5.Dogs And Cattle Prods』

重量級のリフにタイトル通りの
サイケでスペーシーな煙たい空気の
『6.Psychodelic Haze』

4曲目と同じ雰囲気で始まるが
「ビール」連呼で更に遊んでいる
『7.99 Bottles Of Beer』

オルガンにエフェクトをかけたような
奇怪な音と電子音のノイズから
スラッジーな
ギター、ベース、ドラムが加わり
混沌とした雰囲気の
『I Told You I Was Crazy』

スロウなヘビーリフと暗く淡々とした歌で
割とストレートな短いドゥーム曲
『Stump Farmer』

軍隊の訓練歌のロールするドラムに
ビッチビッチサノバビッチのおふざけ
『In The Army Now』

ベースリフに導かれて始まる
シンプルなパンク
『Walter’s Lips』はThe Lewdのカバー

続く『12.Stick ‘Em Up Bitch』も
アップテンポなパンクナンバー
中盤の渦が加速していく様がかっこいい

Mike Dillardの叩くドラムは
Dale程重くなく
あまり前に出てこないので
いつものmelvinsとはまた違った趣だが
相変わらず良いリフ満載

力の抜けきったヤギのジャケット

(★はお気に入り曲です)

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