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tool(1990-)

Ænima(1996)

  1. Stinkfist 5:11
  2. Eulogy 8:29
  3. H. 6:03
  4. Useful Idiot 0:39
  5. Forty Six & 2 6:03
  6. Message To Harry Manback 1:53
  7. Hooker With A Penis 4:34
  8. Intermission 0:56
  9. Jimmy 5:24
  10. Die Eier Von Satan 2:17
  11. Pushit 9:56
  12. Cesaro Summability 1:26
  13. Ænema 6:40
  14. (-) Ions 4:00
  15. Third Eye 13:47

2nd
Zoo Entertainment

Maynard James Keenan(Vo)
Adam Jones(G)
Justin Chancellor(B:peach)
Danny Carey(Dr)

95年に
Paul D’Amour(B)が脱退
オーディションの末
Justin Chancellor[peach]加入

Paul D’Amourの
しなりハネるベースを
失ったのは
もったいないと思うが

Justin Chancellorの
多彩な表情を見せるベースは
Adam Jonesのギターと
相性バッチリ
バンドの音に深みをもたらした

凝りに凝った展開と音作り
エフェクト、効果音の隅々まで
一切の妥協なく
作り込みが尋常じゃない
傑作

音だけではなく
アートワークやビデオクリップまで
トータルで表現される
バンドの完璧な世界観が
このアルバムで完成した

なんつーか、美しい

そして全米初登場2位
どう贔屓目に見ても
難解な部類に入るであろうサウンドの
孤高の世界観を
大衆に認めさせたという事実

出す音もPVも
確かに暗い、ホラー風味だし
暗黒とか鬱とか思わせる音だけど
実際にアメリカに行って
Toolを見てきた
兄ちゃんから聴いた話と
歌詞とか、当時のインタビューとかを
読み漁った上で思ったのは

独特の素晴らしい声を持った
やたら頭の回転の早い
ブラックジョーク好きのボーカリストと
表現したい芸術が明確に定まっている
ロックが大好きな
抜群のセンスとテクニックを持って
楽曲をこねくり回し
今までにないモノを生み出す作業に
ハマった
楽器オタク達なんだって事

グランジの悲しさ、虚しさとは真逆で
とてもポジティブな創造性に満ちている

CDケースが
レンチキュラーレンズ加工されており
角度を変えると
画像が動いているように見える
しかも
ブックレットのページを
差し替えて遊べる仕様で
面白かった

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このアルバムで
Toolを知りました

リリース当時
高校生だった私は
毎月欠かさず買っていた
雑誌Playerに
Kornの[Life Is Peachy]と共に
紹介されていたこのアルバムを
「なんか凄そうだなー」と
すぐに買いに行ってどハマりし

当時組んでいたバンドのメンバーに
聴かせたらみんなハマっちゃって
もともとBad Brainsのコピーから
始まったバンドだったんだけど
オリジナル曲が
暗く、長尺になっていく
という事態に…

ドラマーは思い切って
ツインペダルを購入し

ツインギターの片割れのトオル君は
バンドのデモテープにおける
自分の名前表記を
ToruからToolに
変更してくれと要求してきた

その後、Kornの
[Life Is Peachy]にもハマり
これまたメンバーに聴かせたら
ボーカルは
スキャット(ドンブリヤッタ)を
大胆に導入し
ベースは
バチバチいわせるようになり
もう収集がつかなくなった…

週2回のスタジオ練習が楽しすぎた

あの時
みんな目がキラキラしてた

元気にしてんのかな..

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