saint vitus Saint Vitus(2019)

HOME > S > saint vitus > Saint Vitus 2019

スポンサーリンク

saint vitus アルバムリスト

Saint Vitus
(1979–91,1992–96,2003,2008–)

Saint Vitus (2019)

1. Remains 6:23
2. A Prelude To… 3:20
3. Bloodshed 3:04
4. 12 Years In The Tomb 5:24
5. Wormhole 5:22
6. Hourglass 5:22
7. City Park 4:00
8. Last Breath 6:38
9. Useless 1:32

Scott Reagers(Vo)
Dave Chandler(G,Vo)
Pat Bruders(B.Crowbar.down.Goatwhore)
Henry Vasquez(Dr:Porn,Sourvein)

ヨーロッパツアー中に逮捕されてしまった
Scott “Wino” Weinrichは脱退
(2017年にThe Obsessedを再結成)
オリジナルシンガーである
Scott Reagersが復帰

ベースのMark Adamsも脱退
後任に
テキサス出身のベーシスト
Pat Brudersが加入
Crowbar/Down/Goatwhoreを
渡り歩いてきた
“南部人脈”だし
“解っている男”だろう

前作同様Season Of Mistからリリース
過去作の再発もあったし
関係が良好なんだろう

Dave Chandlerの
禍々しく地下の匂いが充満した
それでいて地面から少し浮遊している
ギターの歪みに
乾いたドラムとベースの絡み

もちろん狙ってやったんであろう
ライブ録音の様な剥き出しのミックスは
オーバーダブを極力控えた
2019年リリース作品の中で
最も”古臭い(褒め)”サウンド

そう、やっぱり
「Born Too Late」
生まれて来るのが遅かったんだから
このサウンド

Scott Reagersの歌も
歳を重ねて良い枯れ具合

ヴィンテージ感に焦点を絞った音

遅いテンポで生み出す重苦しさを
強調することなく
割と自然なアップテンポが多用され
前作より軽快なフットワーク
聴きやすい
ノリやすい
ダレることなく一枚聴き通せる

そして
ラストにハードコアパンクを持って来る
楽しんでるなぁ

ふと…..
Dave Chandlerは
前作[Lillie: F-65(2012)]では
Scott “Wino” Weinrichに
若干の遠慮があったんじゃないか?
と….
どっちもかっこいいんだけどね

Armando Acostaが亡くなり
WinoもMark Adamsも抜けても
saint vitusが存続しているのが
最高だと思う

1984年リリースのセルフタイトルと
同じ名をつけた
40年モノの熟成された味

名盤


saint vitus アルバムリスト

スポンサーリンク

前のアルバム

祖先

スポンサーリンク

WINO 関連バンド

スポンサーリンク

HOME S