unida THE GREAT DIVIDE (2001)

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unida (1998-2003)

ユニーダ

Stoner Rock, Hard Rock

unida アルバムリスト

THE GREAT DIVIDE (2001)
[For The Working Man]
[El Coyote]

  1. Puppet Man 2:32
  2. Stray 3:27
  3. Summer 3:46
  4. King 5:19
  5. Cain 5:42
  6. Vince Fontaine 5:47
  7. Hangman’s Daughter 4:47
  8. Glory Out 3:47
  9. Slaylina 4:46
  10. MFNO 2:45
  11. Last Day 10:29
  12. Trouble 3:05
  13. Human Tornado(New Version)4:42
  14. Thorn(New Version)3:27
  15. Wet Pussycat(New Version)5:25
  16. Thing That Should Not Be 6:16

お蔵入りした2nd

レコード会社の問題で
正式にリリースできず
バンドはライブ会場で
セルフリリースした
(その時のタイトルが
THE GREAT DIVIDE
For The Working Man“)

2003年頃から
[El Coyote]というタイトルで
海賊版CDrが出回り

2007年にはドイツで
[UNIDA]の表記に
砂漠でおっぱいの
ヤケクソ気味なジャケで
Mad Man’s Ruin Recordsという
Man’s Ruin Recordsじゃ無い
このアルバムだけをリリースした
謎の会社から
Man’s Ruinのネコのマークまで使って
レプリカ的に数種類のカラービニールで
アナログ盤をリリース
(微妙に収録曲が違う)

の、このアルバム
何故、お蔵入りしたのか?

Queens Of The Stone Age
名盤[Songs For The Deaf]が
2002年リリース

それに先駆ける2001年に
この[THE GREAT DIVIDE]が
リリースされていたとしたならば….

ストーナー界隈の違う世界線に
想いを馳せずにいられないっつーの!!
って程に
素晴らしいデキ
とんでもない名盤

文句無しのグルーヴを回転させる
デザートロックでありつつも
カリフォルニアの高い空を思わせる様に
突き抜けたギターリフ

ウネリまくる存在感満点のベースは
音楽業界から足を洗っていた
Scott Reeder
(ACROSS THE RIVER,Goatsnake,Kyuss,The Obsessed,)

4年間の封印が解かれた
ベースモンスターの
空気を震わす重低音
時に凶々しささえ感じさせる
渾身の演奏

インパクトの後に
砕けて空気に溶けて行く様な音で
細かく刻まれるスネアの音の心地よさ

静も動も
哀愁と説得力と自信に満ちたボーカル
コーラスワークもえらくかっこいい

各パートのバランスも完璧
曲構成も
ミックスも良い
デモではなく完パケ



これ程の完成度、充実度の
アルバムがお蔵入りするなんて….

その原因は
プロデューサーの
リック・ルービンも絡んだ
音楽業界によくある
レーベルのゴタゴタ….

バンドは解散

John GarciaHermano

Scott Reederはソロ活動へ

2005年に
Arthur Seay(G)
Eddie Plascencia(B)
Miguel Cancino(Dr)の3人は
House of Broken Promises結成

2008年、ライブイベントの為に再結成
2012〜2014年にもライブのみの活動

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