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Siege(1981-1985?,1992)

シージ

hardcore,punk,thrash

1981年
マサチューセッツ州ウェーマスで
中学生だった
Kurt Habelt(G)
Henry Clark(B)
Rob Williams(Dr:Full Blown AIDS)の
3人でバンドを結成
その後
Kevin Mahoney(Vo,Sax)加入

1984年デモ”Drop Dead”録音

1985年
Pushead のコンピ
“Clense the Bacteria”に参加
その後一年位で解散

デモ[後の”Drop Dead”(1984)]が
Bill Steer
(carcass,napalm death)から
napalm death加入直前の
Shane Embury
(venomous concept)の手に渡り
その高速ビートを用いたハードコアが
多大なる影響を与えた為
グラインドコアの源流のひとつと
されている

バンドのオフィシャル音源は
pusheadのコンピの3曲のみ

1994年
Relapse Recordsが
1984年のデモを
“Drop Dead”のタイトルでCD化

1990年代初め
Seth Putnam
(AxCx,full blown aids)を
ボーカルに再結成したが
すぐに解散
その時の音源が
2014年に
[Lost Session ’91]として
Patac Recordsから
7インチでリリースされた

オリジナルドラマーの
Rob Williamsは
“nightstick”で
スロウでサイケで
実験性に富んだ音楽を
やっていた

2011年10月14日
Kevin Mahoney
糖尿病の合併症により死去

Drop Dead(1984)

1. Drop Dead 1:07
2. Conform 2:32
3. Life Of Hate 0:27
4. Starvation 0:44
5. Armageddon 0:28
6. Sad But True 1:37
7. Walls 1:19
8. Cold War 1:17
9. Grim Reaper 7:26

Kevin Mahoney(Vo,Sax)
Kurt Habelt(G)
Henry Clark(B)
Rob Williams(Dr:Full Blown AIDS)

1984年2月6日
ボストンのRadiobeatスタジオで録音
カセットテープでリリース

#7,8,9は1984年の
pusheadの
“Cleanse The Bacteria”コンピに
収録された曲

混沌を纏って突っ走る
凄まじい疾走感

1984年作ながら
グランジの湿り気を感じさせるパートも
あり

緩急のつけ方が爆発的
バンド一丸となって
全速力で駆け抜ける

後のハードコア勢
グラインドコア勢が
お手本にした展開が
いくつも出てくる

先駆者達による
伝説の1枚

ラストの
[9. Grim Reaper]の
サックスによるサイケな浮遊が
これまた凄い
だいぶ時代の先を行っていたのだろう
センスの塊

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失われたセッション
Lost Session’91 (2014)  

A1 死と税-Death & Taxes
A2 無関心-Disregard
B1 新世界の秩序-New World Order
B2 写真機-Cameras

1990年代初めの
再結成時の音源
PATAC Records

[SIEGE Quincy Session w/Seth]

Seth Putnam(Vo)
Kurt Habelt(G)
Henry McNamee(B)
Robert Williams(Dr)

ボーカルは
Seth Putnam
(AxCx,full blown aids)
もう、まんまセス・プットナム
これがSiegeが
グラインドコアの源流であることの
答え合わせのように思える
それ位、ハマっている

ボストンのレーベル
PATAC Recordsからで
アメリカのみでのリリースなのに
なぜかジャケに
日本語で邦題が印刷されている

この謎を残すようなリリースの仕方
音源を極少なくしか残さなかった
Siegeらしいっちゃ、らしい

このセッションが
後の
Seth Putnamの
full blown aidsへの
Robert Williams(Dr)の
参加に繋がる

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