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[the men of porn] (1998–)

Noise,Doom Metal,Sludge Metal,
Stoner Metal,Experimental
/ノイズ,ドゥームメタル,スラッジメタル,
ストーナーメタル,エクスペリメンタル

Wine, Women And Song… (2004)

1. Succulento 11:57★
2. Mastodon Entrée 3:18★
3. Glory Will Be Mine 4:53★
4. Morning Star Rising 5:41★
5. The Five Books Of The Aeneid 14:41★
(5-1) Book I. Descent
(5-2) Book II. Assembly Of The Silent
(5-3) Book III. Chimaera Awakens
(5-4) Book IV. What New Desire Of Blood
(5-5) Book V. Purging By Fire
6. Last Song 11:29★

2nd、名盤
Small Stone Records

Tim Moss(Vo.G.Effects.Pedal Steel)
Billy Anderson(B.Piano.Organ.Vo)
Dale Crover(Dr.Timpani)

ティム・モス
ビリー・アンダーソンがプロデュース

sleep,Acid King,buzzov-en等を手がけた
プロデューサー/エンジニアの
Billy Andersonが2002年のツアーから
バンドに加入しベース,オルガンなどで参加
今作でも演奏、録音とミックスを担当
ドラムはDale Crover(melvins)

前作EPの実験性がなりを潜め
ロック色が戻った

フィードバックノイズ〜ベースリフ〜
ドンっと炸裂させる
『1.Succulento
アップテンポの反復リフの間を
それぞれの楽器がねじ曲げる
中盤からの浮遊するギターと
歪んだベースの絶妙な絡み
再び炸裂する展開の
かっこいい長尺インスト
1st[American Style(1999)]でみせた
重く爽やかな音像が迫ってくる

ジリジリとした引きずるリフと暗黒感の
スラッジ曲『2.Mastodon Entrée』は
melvinsのアルバムに入っていても
違和感が無い

『3.Glory Will Be Mine』は
擦れたようなベースリフから始まる
重量級リフに次ぐ重量級リフの波
重さがたまらない
今までと違うキレ味のある語る歌唱が
リフのうねりに乗っかった名曲
終盤のドラムの音まで完璧

ブラストありのグラインドコアから
ロングトーン大会〜ノイズ
『4.Morning Star Rising

不穏なノイズから
煙のようにリフが立ち上る
組曲『5.The Five Books Of The Aeneid
音の旅行
気がつくと宇宙にいる
あれここ天国だ
いや地獄だ、ハードコア地獄だ
トドメをさされて火葬される旅路
凄い

引きずるスラッジリフと
語る野太い声の『6.Last Song
中盤からギターのフィードバック音が踊る
スピードアップして疾走し
スラッジへ帰ってくる

Frank Kozikによるアートワークが
暗黒的で宗教的

“らしくもないぜ”

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