melvins (A)Senile Animal(2006)

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melvins アルバムリスト

melvins (1982-)


メルヴィンズ
(A)Senile Animal(2006)

  1. The Talking Horse 2:40 ★
  2. Blood Witch 2:44 ★
  3. Civilized Worm 5:57 ★
  4. A History Of Drunks 2:19 ★
  5. Rat Faced Granny 2:40 ★
  6. The Hawk 2:34 ★
  7. You’ve Never Been Right 2:29 ★
  8. A History Of Bad Men 6:42 ★
  9. The Mechanical Bride 6:25 ★
  10. A Vast Filthy Prison 6:44

会心のデキの14th

Jared Warren(ba)
Coady Willis(dr)の
Big Businessの二人が加入
ツインドラムの4人体制になり、
ドラムだけでなくコーラスも強力になった

グルグルとうねるグルーヴィーリフの
『1.The Talking Horse』は
終盤の溜めてから炸裂する展開が最高

スロウテンポで
引っかかる変拍子リフと
合唱するボーカル
終盤にひねる展開の『2.Blood Witch』
リフの切れ目に叩かれるパーカッション?のアイデアが秀逸

ゆったりしたリズムに
ズッシリと心地よい歪みのリフ
シンプルで爽やかさと哀愁を併せ持つ
歌メロの分厚いコーラスワークが
涙腺を刺激する名曲
『3.Civilized Worm』

軽めのギターリフでポップに疾走する
『4.A History Of Drunks』

一転して重く混沌としたヘヴィーチューン
『5.Rat Faced Granny』で
さらに疾走しラストのドラム乱れ打ちから
そのまま『6.The Hawk』の
うねるリフに突入する
掛け合いのコーラスが良い

続く刻みまくるリフの
『7.You’ve Never Been Right』
コンパクトで速いハードコア曲の並びで
畳み掛けてくる

スラッジな
『8.A History Of Bad Men』は
輪唱するコーラスがかっこいい

更にスラッジで暗黒感のある
『9.The Mechanical Bride』
ドラムのタメが効いている

楽器演奏も歌も
密度の高いすばらしいアルバム
アンビエントなノイズパートが無く
ストレートな楽曲が並んでいて
ヘヴィだが聴きやすい

これを聴いてBig Businessを知りました
当時組んでいたバンドの
ドラムが買ってきて
みんなで聴いて度肝を抜かれました

King Crimsonのダブルトリオ編成のTHRAK(1995)以来
(子供ゆえlive映像見るまでわけがわからなかった)
そして『Divorced』(The Crybaby収録)以来のツインドラムの衝撃

私の住む田舎はドラマー人口が少なく
ツインドラムなんて
想像もできませんでした
ドラマーが二人いるなんて
そんな贅沢があるってのか?
こっちは
「ギターが二人いるけどベースがいないから
ジャンケンで負けた方がベース」
という鉄の掟が

(★はお気に入り曲です)

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