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Floor(1992-97,2001-04,2010-11,2013-)

stoner,doom metal,sludge

フロリダ州マイアミで結成
(Cavityも同じ年に結成されている)
Steve Brooks(Vo.G)は
2004年にTorcheを結成する

Floor(2002)

A1. Scimitar 2:28 ★
A2. Return To Zero 2:20
A3. Downed Star 2:45
A4. Iron Girl 2:18
A5. Night Full Of Kicks 3:32 ★
A6. Twink 0:53
A7. Sneech 1:02
A8. Assassin 1:52 ★
B1. Kallisti-Song For Eris 3:08 ★
B2. Ein (Below And Beyond) 3:24 ★
B3. Figured Out 3:19 ★
B4. Tales Of Lolita 2:02 ★
B5. Triangle (\/) Song 3:28
[Outtakes 7″]
C1. Bombs to Abbadon 2:20
C2. Xian(The Jingle-Jangle of a Thousand Lost Souls) 1:07 ★
D. Stalker 5:29

1st

Steve Brooks(Vo.G:Torche,Cavity)
Anthony Vialon(G:Cavity)
Henry Wilson(Dr,B:Cavity)

後に結成されるTorcheに近い
ダウンチューニングの
ミディアム〜スロウテンポで
重く叩きつけるリフに
単音弾きとハーモニクス音を絡ませる

ややハイトーンボイスの
浮遊する響きを持った
メロディのある伸びやかな歌と
爽やかなコーラスワークを持つ
コンパクトな楽曲群
(インスト曲も有り)

硬いバスドラの音が
タメた重さと心地よい回転を加える

地鳴りの様にヘヴィなのに
優しく暖かく物悲しい
独自のコントラスト

このジャケを見ると
少年チャンピオンの漫画『本気!』の
本気組組長のつぶらな瞳を思い出す

2014年に
electric blue ビニールに
アウトテイクの7インチ付きで再発
パッチとステッカーとブックレットも

これがエレクトリックブルー色なのね




Dove(2004)

1. Who Are You 1:45 ★
2. Namasté 2:38
3. In A Day 3:42 ★
4. Figure It Out 3:27 ★
5. Floyd 4:13
6. Dove 18:02 ★
7. I Remember Nothing 15:57

94年にレコーディングしていたが
10年たってやっと日の目を見た2nd
(94年録音だから実質これが1st)

Steve Brooks(Vo.G)
Anthony Vialon(G)
Jeff Sousa(Dr)

前作『Floor(2002)』には無かった
苦悩に満ちた絶叫ボーカルで幕が開ける
囁く様な冷めた歌唱や
ヒステリックなノイズを使ったりと
暗く硬く混沌
殺伐としたsludgeな雰囲気を漂わす
Floorのダークサイドと言える作品

タイトル曲の『6.Dove』は
モロな反復長尺スラッジ曲
重苦しい

『7.I Remember Nothing』は
2つの音を繰り返し続ける
沈んでいく様なロングトーン
長尺の上、何も起こらない暗黒

Cavityの人達だから
こっちも好きなのはわかるけど
この頃なんかあったんですか?と
思う程、前作と違う作風

Oblation(2014)

1. Oblation 3:10 ★
2. Rocinante 3:21 ★
3. Trick Scene 2:25 ★
4. Find Away 3:12 ★
5. The Key 0:49
6. New Man 3:20
7. Sister Sophia 3:34
8. The Quill 1:51
9. Love Comes Crushing 4:06 ★
10. War Party 2:56
11. Homegoings And Transitions 3:02 ★
12. Sign Of Aeth 7:53 ★
13. Raised To A Star 2:13
14. Forever Still 2:59

Steve Brooks(Vo.G)
Anthony Vialon(G)
Henry Wilson(Dr,B)

2010年に再結成
カタログ的ボックスセットを出し
その後リリースされた
3rdだと思うんだけど4thだという
どれがアルバムとして数えられているんだろう?
(このバンド自体が何回解散し
再結成してるのかも把握しきれない)

ドスの効いた地鳴りリフに
ジリジリと煮えたぎるリフ
冷たくスロウなところに
暖かい単音引きの音色が優しい

リバーブが深くかかった
遠くから響いてくる様なコーラス

1stの路線を継承した音だが
より神経質な練られた曲展開
『9.Love Comes Crushing』の
万華鏡コーラスとエンディングの疾走が
かっこいい

『12.Sign Of Aeth 』の
長さを感じさせない展開

『13.Raised To A Star』の
疾走と落ち着きも良い

ミックスはKurt Ballou(Converge)
過去の作品よりも
モダンなサウンドに仕上がっている

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